<商品説明> Lot No. SS39214 / RAYON HAWAIIAN SHIRT “PIKAKE” 1950年代前期スタイル ハワイには孔雀に関わるものが多く存在する。その理由のひとつが、ハワイ王朝の最後の王位継承者となったカイウラニ王女が愛した鳥であったこと。彼女は叔母であるリリウオカラニ女王と共に、ハワイで絶大な人気を誇っていた。それ故、孔雀は特別な存在とされており、1950年代に生産されたアロハシャツのモチーフとしても人気であった。当時、ホノルルの高級紳士服店、ロス・サザーランドのために鐘淵紡績(カネボウ)でプリントされた作品。
<ブランド> SUN SURF(サンサーフ)はアロハシャツの黄金期とされる1930年代から1950年代にかけて作られた、いわゆる「ヴィンテージ」と呼ばれるレーヨン製アロハシャツを中心に展開するブランド。1970年代に誕生し、創業から資料として収集し続けた数千着にも及ぶヴィンテージのアロハシャツを分析。「アートを着る」と言ってもいいほどプリントのデザインが主役となるアロハシャツにおいて、最大の特徴である鮮やかな発色と深みのある色合いを表現するため、抜染(ばっせん)やオーバープリントといった当時の捺染手法を再現。いまや貴重で入手困難なヴィンテージアロハシャツの魅力をより多くの人々に楽しんでいただけるよう、サンサーフでは各部のディテールにこだわり、数多くの名作を現代に甦らせている。